アウグスタルイーゼ タンタウ シュラブローズ 色彩豊かな花色にフリルがかる大輪のバラ

アウグスタルイーゼ



花名は18世紀の文豪ゲーテの文通相手の婦人名にちなみます。

色彩豊かな花色に、フリルがかる大輪花が人目を惹く強健種です。
花弁質がしっかりしていながらフリルのついた花弁が複雑に重なりあい、
ボタンのように華やかな花を咲かせます。
半つる性のシュートが出ますが、冬の強剪定で木バラのように咲きます。
冬に短く切り詰めても開花するので、木立性種として扱う方がオススメです。

バラの特徴
タイプ2
系 統  シュラブローズ
作出年  1999年  
作出国  ドイツ
作出者 タンタウ
花 色 アプリコットのピンク系
花 径  中大輪
香 り 中香 ティにフルーツ  
開花性 繰り返し咲き
樹 形 シュラブ樹形
樹 高  1.5〜2.0m
樹 勢 強い
うどんこ病普通、黒星病普通
耐寒性普通 耐暑性強い

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