バニラボニカ メイアン シュラブローズ ランドスケープ・ローズとも言われる修景バラでホワイトガーデン作りに最適!

バニラ ボニカ



景観をつくるのに適した修景バラです。
手入れが少なくても丈夫に育つ系統で、寒さや病気に強く、幅広い環境に適応します。
手入れの楽なバラをお求めの方にお勧めです。公園や道路などにも利用されています。

ブーケのごとく房咲きになって咲きます。
バニラ味のソフトクリームのような色合いの花です。
成長が旺盛で樹高は高め、どんなシーンにも自然に調和します。

ホワイトガーデンにおすすめです。
花弁数:35〜40枚位で半剣弁平咲きです。剪定は冬にだけ行います。
半つる性ですがフロリバンダローズにも分類されます。
大きく育てるとツルバラのように使えます。

バラの特徴
タイプ2
系 統  シュラブローズ
作出年  2006年  
作出国  フランス
作出者 メイアン
花 色 ホワイト系
花 径  小中輪
香 り 微香  
開花性 四季咲き
樹 形 シュラブ樹形
樹 高  1.2m〜1.5m
樹 勢  強い
うどんこ病普通、黒星病普通
耐寒性普通 耐暑性強い

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